◼️昨日伺った病院では、

すごいことが行われていました。
「管理職の主要な役割は組織の理念を浸透させること」
「主任職の主要な役割は理念の実現の手本となること」
と明示しているのです。
多くの企業でも、
また特に医療機関では、
とかく役職者の主要な役割は
「質の高い技能で業務を遂行すること」
とされています。
なので、部下職員も
「業務さえすれば良い」
と考えることになります。
◼️業務マネジメントだけでなく
組織づくりマネジメントに
フォーカスされた組織は、
なかなか見当たりませんが
こちらの病院はすでに着手されているというわけです。
しかも
「すごい」
のは、
「主要な役割」
としていることです。
プレイヤーとしての役割ではなく、
組織づくりマネジメントが
「本業」
だと明示していることです。
たしかに、
職員一人ひとりが
みずから気づき考え行動する組織体質を
築くためには、
管理職の主要な役割は、
業務ではなく、
組織づくりであることを認識することが必要です。
実際いま、
組織づくりマネジメントという課題に
向き合うことができるかどうかが
今後の病院・企業の
存続を左右するということが、
広まりつつあります。

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