■指示・命令をしなくても、

職員がみずから気づき考え行動する

「自律進化組織」

になるためには、

職員一人ひとりが、

「何かできることはないか?」

「何か気になることはないか?」

「本当はどうしたいのか?」

を常に考えている習慣が必要となります。

 

職員がそのように考える習慣があればこそ、

みずから進化することが当たり前の組織になるからです。

 

研修をすれば、一時的には行動が変わりますが、

その効果は持続しません。

 

よく言われる

「行動変容」

よりも、重要なのは、

「習慣変容」

なのですが、

研修では、習慣変容を起こすことはできないのです。

 

■では、そのような

職員一人ひとりが、

「何かできることはないか?」

「何か気になることはないか?」

「本当はどうしたいのか?」

を常に考える習慣を醸成するにはどうしたらよいでしょうか?

 

習慣を創るうえで、大きなコツが2つあります。

 

(1) まず、

「一人でしようとしないこと」

です。

 

スポーツでも、友人が誘ってくれるから続いているということがあるのではないでしょうか。

 

また、趣味でさえ、一人ではなかなか続かないものです。

 

つまり、習慣を身につけようとするならば、

「一人でしようとしないこと」

です。

 

(2) もう一つは、

「する・しないを判断しないこと」

です。

 

「今日あたり、そろそろ実践しようか?」

と判断する余地があると、

「あの件を片付けてからの方が良い」

「あの人がいないから、いる時にしよう」

「今日はひどく疲れているので、またにしよう」

などと、

「実践しない」

選択をしがちになってしまうのです。

 

したがって、

「ある一定条件が整ったら、する・しないを判断せずに実践すること」

です。

 

■こうしてみると、職場で習慣を創ることは

実は極めて容易です。

 

(1) 職場ではチームで行なうことにすれば、

一人で行なうのとは異なり、継続しやすくなります。

 

(2) 職場の場合、

時刻を決めておき、

一人ひとりが、他の業務を入れないようにしておけば、

おのずと、

する・しないを判断せずに行なうことになります。

 

■そして、そのタイミングで、

職員が集まり、何をすれば良いか?

 

それは、

「何かできることはないか?」

「何か気になることはないか?」

「本当はどうしたいのか?」

について、互いにリマインドし合うことです。

 

これを、1日5分のコミュニケーション・モデルとして、

整備したのが、

患者サービス研究所が提唱する

「HIT-Bit」

です。

 

■そのため、

HIT-Bitを実施すると、

おのずと、

指示・命令をしなくても、

職員がみずから気づき考え行動する

「自律進化組織」

の組織体質がシステマチックに醸成されてゆくのです。

 

■HIT-Bitについては、1Dayセミナーを開催中です。

◆  9月29日(土)13:30〜16:30【東京】

◆  10月28日(日)13:30〜16:30【東京】

お申込みはこちらから

https://www.meducation.jp/seminar/?fw=患者サービス研究所

 

なお、以下の方は無料でご参加いただけます。

これまでに

・東京・大阪その他のHIT-Bitセミナーに参加したことがある

・2016年11月以降のSSKセミナーでHIT-Bitについて聞いた

・吉岡経営セミナーでHIT-Bitについて聞いた

・2017年8/6のメディカルコンソーシアムでHIT-Bitについて聞いた

……に該当(リピート)する方。

 

また、リピートの方が

上席者の方を伴って参加される場合は、

ご同席者の方も無料でご参加いただけます。

 

というのも、

本当に現場を自律進化組織へと変え、

結果を出していただきたいからです。

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