SSKセミナー
結果にコミット!
いまいる職員が団結して病院をより良くする!
全員参加の総力経営を6ヶ月で実現する方程式
・・・1日5分のコミュニケーション・モデル『HIT-Bit』・・・
■このような現場に最適です。
「離職を減らして、莫大な採用コストを削減したい」
「職員が決められたことしかしないため、連携が充分できていない」
「働き方改革で残業を減らしたが、業務の質が落ち始めている」
「継承したので、古参・ベテランを含めて全職員をうまくまとめたい」
「新病院への移転を控え、一層、全職員を一枚岩にしたい」
[講義内容]
■組織を活性化するマネジメントの鉄則
- 教育するほど、現場のモチベーションは下がる
- 研修で学ばせたことは、必ず数化する
- 「お金じゃない」「理屈じゃない」モチベーションを引き出せ!
- 効果測定なき施策に効果なし!必ず定量評価せよ!
現在、日総研セミナーでの講演の予定はございません。なお、同内容のオープンセミナー「HIT-Bit1Dayセミナー」を開催中です。
日総研セミナー
医療現場の接遇セミナー
患者さんが、涙を流して喜んだり、手を握って感謝する場面が、ありますか?もし無ければ、それは、「心に寄り添う」ことができていないからです。
「心に寄り添う」とは何か、具体的にはどうすることか、がわかれば、ドラマチックな場面が次々と生まれるようになります。
医療界のディズニーやリッツカールトンになる方法は、シンプルです。
ぜひ、患者さんの心に響く接遇を実践して、職員も心が踊る病院を実現することをお勧めします。
現在、日総研セミナーでの講演の予定はございません。なお、同内容のオープンセミナー「HIT-Bit1Dayセミナー」を開催中です。
「伝説の病院」になる!
究極の医療接遇 オープン・セミナー
医療界のディズニー、リッツカールトンになる
これまで、接遇研修を何度開いてきたでしょうか?
接遇とは、患者さんと良い関係性を創ることにほかなりません。そして、良い関係性が築かれれば、必ず患者さんから感謝の言葉や喜びの声が届き、職員にとってこの上ない励みとなっているはずです。
もし、職員が「接遇とはやればやるほど元気がもらえるもの」と感じていないとすれば、その接遇は、患者さんの心に届いておらず、良い関係性が築かれていないということを意味しています。
本当に患者さんの心に響き、職員が「もっと患者さんに向き合いたい」と思える接遇へと、1日も早く方向を切り替えてください。
切り替えるだけで、間もなく、接遇によってドラマチックな場面が生まれる病院へと変わります。医療界のディズニーやリッツカールトンになる方法は、実にシンプルです。
現在、日程調整中です。もし日程が決まった際には、ここに掲載し、メールマガジンで告知いたします。なお、「HIT-Bit1Dayセミナー」を開催中です。