かならず効果が上がる研修を設計する方法 A.Miyoshi 自律進化組織 2019-03-29 2021-07-16 ■「せっかく研修をするなら、 もっと効果の上がる研修はないか?」 と考えている方は、少なくないことで …
患者接遇はできて当り前。これからは… A.Miyoshi 自律進化組織 2019-03-26 2021-07-16 ■医療機関でも接遇向上が大事とは言われつつも、 現実には、 「近所の病院では、 院内で最も感じが良い …
聴いてもらえない職場に活力なし A.Miyoshi 自律進化組織 2019-03-25 2021-07-16 ■医療現場では、 「できる限り、患者さんの声に耳を傾けよう」 という意識が大事だとされていることでし …
接遇を向上したければ、接遇ができていることにフォーカスせよ! A.Miyoshi 自律進化組織 2019-03-20 2021-07-16 ■接遇を向上したいなら、 あれができてない、 これをなおすべき、 と、接遇ができていないことにフォー …
「治らない薬のマーケット」がある。 A.Miyoshi 自律進化組織 2019-03-19 2021-07-16 ■世の中には、 治らない薬を好んで買う人と、 治らない薬を好んで売る人との マーケットが存在するのを …
「情報の共有」だけでは、「価値観の共有」にならない。 A.Miyoshi 自律進化組織 2019-03-18 2021-07-16 ■組織全体が同じ方向を向き、 力を発揮するためには、 「情報を共有することが大事」 と言われています …
「効果が永続する施策」だけを導入する A.Miyoshi 自律進化組織 2019-03-15 2021-07-16 ■書店にゆくと、 『〇〇がうまくゆくための30のポイント』 とか、 『◇◇で悩まなくなる50のコツ』 …
なぜ、会議が「上司への報告会」になってしまうのか? A.Miyoshi 組織開発 2019-03-14 2021-07-16 ■時々、 「うちの会議は、トップへの報告会になってしまっているのです」 という声を聞くことがあります …
仕事ありきの「旧・組織論」では、もう通用しない時代 A.Miyoshi 自律進化組織 2019-03-13 2021-07-16 ■こんにちの組織論の多くは、 古典組織論から生まれているので、 現在の組織を変えることができずにいま …
「わたしたち、何かあれば改善しています。」は、当り前 A.Miyoshi 自律進化組織 2019-03-11 2021-07-16 ■医療機関や自治体では、仕事ぶりを客観的に評価しないことも多いので、 頑張る人ほど虚し …
「穴の開いたバケツ」 卒業のすすめ A.Miyoshi 自律進化組織 2019-03-08 2021-07-16 ■医療現場では、 職種によっては、 「慢性的に人手不足」 ということは、改めて言うまでもありません。 …
「結果しか評価できない組織」で大丈夫? A.Miyoshi 自律進化組織 2019-03-07 2021-07-16 ■昭和の時代は、 「結果がすべて」 「結果を出さなければ意味がない」 と言われていました。 &nbs …
指示命令によらず人を巻き込む方法 A.Miyoshi 自律進化組織 2019-03-06 2021-07-16 ■現場で働いている職員の方々からは、 「もっと働きやすい職場になってほしい」 「良いものは良い、悪い …
職員が「価値のある本音」を語り合う、熱い組織を創るには? A.Miyoshi 自律進化組織 2019-03-05 2021-07-16 ■心ある経営者や管理職ならば、 「職員同士が、価値あることを 本音を出して話し合ってくれる、 そんな …
職場で最も重要なのは、「伝達のコミュニケーション」ではない A.Miyoshi 自律進化組織 2019-03-04 2021-07-16 ■「職員間のコミュニケーションが不充分だ」 という声を聞くことがあります。 職員同士が …
職業哲学なき職場はラット・ホイール A.Miyoshi 自律進化組織 2019-03-01 2021-07-16 ■みなさんの職場では、 「職員満足度を向上するには、何をすれば良いか?」 について、話し合うことはあ …