自律進化組織研究所 (改 : 患者サービス研究所)

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(新訂PDF版 全62ページ)

■ いまは激変の時代

 この時代を、安定の時代に培われてきた組織論(マネジメント理論やモチベーション理論など…)では、生き残れないことはご存知の通りでしょう。
 平成以降、世の中の多くの現場で、職員が病んだり辞めたりしているのは、その現れに他なりません。

■では、どうすれば良いか?

 組織カルチャーを変えられるかは、定常的なコミュニケーション・モデルをどう設計するか?にかかっています。
 その最も効果的な方法が、1日5分のミーティングです。それだけで、会話と笑顔が増え、離職がなくなり、組織のパフォーマンスが劇的に上がります。
 そればかりか、経営者・管理職が予期しなかったイノベーションが次々に起こる、文字通りの自律進化組織となります。底力が最大限に発揮される組織以上に、パフォーマンスが高い状態はないでしょう。

■始めるなら今!組織改革

 技術も知識も経験も資格もシステムも有能な人材も必要ありません。本書は、最短最速で確実の効果を出すためのガイドです。
 いますぐ、自律進化組織づくりに取り組まれることをお勧めします。

■新刊も専門誌上でリリース。

 こちら新刊『本気で組織を活性化したい経営者・人事担当者なら これを読まずに組織づくりをしてはいけない』(約90ページ)は、今後、連載中の『最新医療経営Phase3』『月刊 保険診療』『医療タイムス』各誌の読者特典(無料ダウンロード)となります。
 いま世の中に出回っている組織づくりの理論や手法はそれで良いのか?という問題提起と、本当に組織体質を変える方法について、具体的にお伝えしています。




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