▶︎ 7月29日(土) 13:30〜16:30
▶︎ 8月19日(土) 13:30〜16:30
(いずれも同内容です)
▶︎医療接遇といえば………、
元キャビン・アテンダントやホテル研修部の接遇マナー研修
各部署でマニュアルを作っても、キャビネの奥にしまうだけ
律儀にも、身だしなみチェック・リスト(学校の校則?)
接遇委員が院内巡視して職員の身だしなみをチェック(学校の風紀委員?)
現場の空気が悪くなるので、接遇川柳を募集・優秀作を掲示
▶︎けっきょく、現場は良くなった?
「あなたで良かった!」
「この病院だから安心して来れる」
………そんな声が、どれだけ返ってきたか、というと?
▶︎けっきょく、病院は良くなった?
職員は「本当にこの接遇でいいの?」
接遇にやりがいが感じられないので、疲弊するばかり
「接遇は、どこまでやらなければいけないのですか?」という声
■そこで、提案!
職員の方々のエネルギー・ロスになる接遇はやめてしまいましょう。
そして、
職員が「本当にやって良かった!」と思える接遇
患者さんから涙を流して喜ばれ、手を握って感謝される接遇
「この仕事に就いて本当に良かった!」と原点に返れる接遇
だからこそ、「もっとできることはないか」と心から思える接遇
……に切り替えるのはいかがでしょう?
■実際、現場が活き活きとします。
【セミナーの効果】
- 接遇が楽しくなる
- ディズニーやリッツカールトンのような感動的なドラマが生まれる
- 職員にとって、大きなやりがいと誇りに満ちた職場になる
- なので、離職も激減
- 患者さんや地域から最も愛され信頼されるオンリーワンの病院になる
- 時間と労力と費用の無駄になる研修からは、卒業
■どんな現場でも、実践できます。
セミナーでは、自律進化組織研究所が、さまざまな医療現場で実践してきた事例を交えて、
最短最速の方法をお伝えします。
【セミナーの企画構成の概要】
- 接遇マナーが、かえって患者さんの機嫌を害することがある
- 「主人はこちらでお世話になったけれど亡くなりました」という妻が、「自分がかかるのもこちらと決めています」という理由とは?
- 「対応が悪い」という患者さんは、対応を見ていない
- 「不公平だ」という患者さんは、公平を求めていない(そもそも完全な公平などない)
- [実話] 患者さんの大切な宝物を看護助手が紛失!取り返しのつかないミスをしたのに、患者さんが唯一心を開いたわけとは?
- 接遇とは「患者さんのため」ではない!
- ディズニーやリッツカールトンのような感動的なドラマが次々と生まれるようになる!シンプルすぎる方法とは
【費用】
お一人 4,000円(税込)
お申込み後、メールにてご案内をお送りします。