カテゴリー: 自律進化組織

◼️「働き方改革」が、 量から質のステージへ、 トップダウンからボトムアップのステージへ、 進んでき …

■よく、教育研修ご担当者から、 「どうしたら、効果が持続するのか？」 「どうしたら、研修で学んだこと …

■社内SNSシステムの広告。   「これで、職員のコミュニケーションが円滑に！」 「たちま …

■「職員が受け身で傍観者的なので、困っている」 「経営問題は大事な問題なのに、なぜ、もっと関心を持た …

■「あなたの業務範囲はここからここまでだ」 というように、 ミッションが明確であることは大事です。 …

◼️各現場でチームを創るのは、役職者の仕事。 組織創りをするためには、各現場の役職者が、チームビルデ …

初夏の御茶ノ水で原稿を書いています。 ◼️以前、医療現場にいるとき、ある職員が上司に対してこう言うの …

■「なぜ、現場が思うように動かないのか？」 と困ることがあるかも知れません。   が、すべ …

■「７つの習慣」を読んだという人は多いですが、 語られているように大成功した人は多くありません。 & …

■自分のいる組織が、 指示・命令をしなくても、職員がみずから気づき改善し続ける 組織になったら、どん …

■人事評価をする時、 まず、直接の上司が評価をします。   しかし、直接の上司も、 普段は …

◼️退職やメンタルトラブルの原因は、主に人間関係と言われています。 そして、人間関係の問題は難しいと …

■今日は、大阪でHIT-Bitセミナーがありました。   このところ、つくづく痛感するのは …

HIT-Bitを実施して、いちばん楽になるのは、リーダー。 なぜなら、部下を指揮して動かすのではなく …

HIT-Bitを取り入れると、日々の現場が手に取るようにわかります。 特に、小さな気づき、相談、提案 …

6:15京都駅。 今日は、リーダー研修。 地域の固定ファンも多い、熱意あるリーダーの方々。お会いでき …

■昨日、4/21(土)は、名古屋で１Ｄａｙセミナーを開きました。   「教育研修しても、現 …

昨日、4/16は、湖山医療福祉グループの新入職員の入職式＆歓迎イベント。 歓迎イベントでは、WEAV …

企業のフィロソフィを、組織に浸透させる方保について書かれています。   「全社員が年3回教 …

■「なぜ、職員はもっと自分で考えて動かないのか？」 「なぜ、言われたことしかしないのか？」 「なぜ、 …

  ■多くの医療機関（のみならず企業組織）の上層部・管理職の方々が、 「現場がみずから気づ …

昨日は、愛知県保険医協会様主催のセミナーにおいて、講演を務めさせていただきました。 開業医の先生方、 …

  昨日から京都。 こちらの病院と診療所、職員のみなさんが実に頑張っています。 現場では、 …

12月11日のHIT-Bitセミナーでは、医療機関ではなくキタシバ技研様(福島県二本松市)から、管理 …

ひと月ぶりの宝塚市立病院様🚑🏥 ～「HIT-Bit」テストランから、毎日実施・全員発言へ～ 本日も、 …

以前、患者サービス研究所の研修内容について、ご質問がありましたので、ここでも少しお答えしておきたいと …

HIT-Bitを実施している太秦病院様。 自律進化が生まれている様子を、「HIT-Bitニュース」で …

HIT-Bitの本質、組織創りの神髄をまとめたブックレットができました。   『結果にコミ …

宝塚市立病院さま。 こちらでも、いよいよHIT-Bitがはじまりました。 2ヶ月間の準備段階を経て、 …

現場が「できない」というのも組織風土。 組織風土は上層部が創ってきたものである以上、上層部によって変 …

人は、組織や上司から利用価値しか見られていないと思うと、組織や上司を利用する考えになります。 つまり …

ICTやAIが発達するにつれ、管理者の多くが要らなくなると言われる時代。 しかし、組織を活性化してパ …

受講者が「受講したい」と思っていなくても講演して帰るのが講師。 現場を変えるために研修を活用するのが …

「この仕事の魅力、理屈じゃない！」、「この職場、お金じゃ買えない！」と感じられる時こそ、最も健全なモ …

リーダーシップを身につけよ モチベーションを上げよ コミュニケーションを円滑にせよ ホスピタリティの …

職員の納得感を高め、モチベーションとパフォーマンスを上げるのが目的だったはず。 MBOは本来、「目標 …

　職員のモチベーションを上げたければ、「朝礼で理念の唱和」はしない方が良い、ということ。なぜなら、た …

自治体病院ながら、改革に意欲的な宝塚市立病院。 3年前に職員アンケートを実施。それを受けて、2年前に …

残業230時間の会社からホワイトへ転職したのに、適応できなかった   働き方改革で幸せにな …

■たとえば、父親にキャッチボールをしてもらった時をイメージしてください。   父親が、 「 …

  ■一定以上の規模の企業においては、ストレスチェックが義務づけられることとなりました。 …

■全職員が当事者意識を持ち、 自発的に考えて行動する組織を創り、 全員が全力を発揮する「総力経営」を …

■昨日は、品川区で「医療接遇スーパーバイザー養成講座」でした。   接遇インストラクターと …

■エムイー振興協会発行の『月刊新医療』誌に、「HIT-Bitプログラム」の記事を掲載していただきまし …

■現場では、 対応の悪さから、患者さんからのクレームが発生していたり、 ヒヤリハットが上がらず、しば …

■看護師向け雑誌などで、しばしば 「看護師が辞めないようにするには、 職員のモチベーションを上げなけ …

■管理者研修では、目標管理面談の仕方も習うことがあるそうです。 しかし、多くの現場で、「目標管理制度 …

　 ■ワークライフバランスと言えば、「残業を減らす、有休をとる」といった話が多かったり、 企業にスト …

■これまで、組織が従業員のモチベーションを高めようとして、 さまざまな教育、説明、研修、管理、指導を …

■医療安全の領域では、 いま、合理的・科学的な考え方になって、確実に進歩してきました。   …